クリエイティブよりサロンスタイルのが大事なのか。
まーた真面目なブログだわ。
やんなっちまうわ笑
でもそーゆーネタを与えてくれる人がいたから仕方ないw
どーも。名古屋伏見のヘアサロンLESS代表の曽我です。
セミナー告知をしたら何故かあるオーナースタイリストの方から電話がきて
「セミナー受けたいんだけど。」
は?
確実僕より上手でキャリアもあって素晴らしい美容師さんなので聞き流しましたが。
お住まい東海地方でもない笑
出会った頃に作品の繊細さに驚いて自分を見つめなおさせられた記憶は今も新しい。
「緻密」
とはまさに彼の為にある言葉のような。
で、面倒見もいいので沢山お世話になってますが。
最近も作品撮りを東京でしたらしくこれまた繊細な作品を見せてもらいました。
で、その時一緒に撮影したこれまた有名オーナースタイリストのアンダーカバーさんと話をしてた中で
「フォトコンも大事だけどやっぱサロンスタイル可愛くなきゃダメだよね」ってなったらしい
冗談なセミナー参加から話題はそっちに
でもね、僕は思うんですよ。
「クリエイティブな作品撮りができることは才能」
才能、と言うと語弊があるかもしれませんが性格なんですよね。
前にあるフォトコンに行った時にズラッと並んだクリエイティブな作品を見た1人のスタイリストが
「俺はこーゆーの作れないわー。理解できないしー。」
よくあるやつですw
この辺どっちがいいとかはないと思ってるけど個人的にはどっちもできる人を常に目指してます。
単純にカッコイイし、何でもできる人への憧れがあるのです。
欲張りw
でももっと素敵だなと思ったのは
「自分はこうだ!と貫き続けたのに進化を考えて別のラインを学ぼうとする姿勢」
がやっぱり尊敬するなーと。
それにしても美容師っていろんなタイプがいて本当面白いw
何を追うかはその人次第だけど直向きな人がいーね。
職種関係なく!
て、こんな事書くから真面目なお客さん増える笑
好きだからいーけどw
ではまた!
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