人は4つのタイプに分類されます


最近新しい製品が出てくるのでひとまずセミナーを受けてます。

そして試行錯誤の末勝ち上がるブランドw


しかし後に脱落するモノ。


メーカーも戦争ですね。



どーも。名古屋伏見のヘアサロンLESS代表の曽我です。


先日ミーティングで





相手との距離を縮める心理テクニック【ラポールを築く】

カワジュン(@kawayoshijun)です。 前回の記事では、「第一印象を良くしよう」というテーマで、メラビアンの法則をご紹介しました。 今回は、それに続くコミュニケーションのテーマとして、「信頼関係を築く」ためのテクニックをご紹介します。 位置づけとしては、良い第一印象を持ってもらったあと、その好感を強めてもらう、というイメージです。 お客さんともっと距離を近づけたい 第一印象は良いみたいなんだけど、そのあとの壁がなかなか崩せない 相手にハマってない気がする 「この人とはなんか話しやすいな」と思ってもらいたい 仕事やプライベートのシーンなどで、こんなことはありませんか? そんな状況を打ち破るのに役立ちますので、ぜひ最後までお読みください(^^) ラポールとは 「ラポール」って聞いたことありますか? 心理学用語で、「信頼関係にある状態」のことをいいます。 ラポール(rapport) 言語学,心理学用語。 主として2人の人の間にある相互信頼の関係。 すなわち,「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係。 カウンセリング,心理テスト,教育などの場面で重視される。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 今回お伝えしたいことは、この「ラポール」を築くことで、関係性を深めて相手から信頼されるようになる、ということです。 引用の通りもともとは心理学において、セラピストとクライアントとの間の関係性を指す言葉ですが、この考え方はビジネスシーンなどで広く応用されています。 もちろん、ビジネスシーンだけではなく、一般的な人間関係にも共通して応用が可能です。 相手と間にラポールが作られると、相手は次のように感じます。 この人とはなんだか波長が合うな この人は話しやすいから気軽に相談できそう この人ならちゃんと話を聞いてくれそう、受け入れてくれそう この人は信頼できる人物だ ビジネスシーンはもちろん、ふだんの人間関係でも使えそうですよね。 では、どうやってそのラポールを築けばいいのでしょうか? ラポールを築く方法としては、次の2つのテクニックが有名です。

ALL IS WELL


これにちなんだミーティング、とゆーか心理テストをしました。



50問ほどある質問を答える事で自分がどんな人間性か紐解くテストです。


一度はやった事ある人もいると思います。


独立したらやろうと思っていたテストの1つで

人は4つの種類に分類できる、

そしてそれを知れば対人関係がうまくいきやすい

つまり相手から共感を得ることができ、接客もうまくいく



といった効果も期待できるテストです。


僕がやったのが10年くらい前w


サホも似たようなやつやったことあるらしく他の3人は初めてでしたが
昔と比べて僕の結果は






















全然ちゃうやんけw




ってなりました笑



サホも全然違ったらしく2人とも若い時のトゲが抜けて普通っぽくなってました笑


こーゆーのは内面の性格なので意外なスタッフはいなくてほぼ予想通り。


つまりこのテストの信憑性はけっこう高いわけです。


ハッキリ言ってこのようなシステムじみたものはあまり好きではないのですが何が大事って




知る事




自分がこうだって知る事なんです。


人には関心もってゴチャゴチャ言うくせに自分の事は棚に上げる人もいたりで自分について考える事って大人になるにつれて少なくなります。




それを知ったり考えるのって凄く必要。



売れてる人は大体自分の事よくわかってる気がします。


スタッフの糧に少しでもなれば有り難い。



6月ラスト、頑張ります!



明日もオシャレにしよう!

KO-39 sense★

2017/3/3オープンのヘアサロン「LESS」代表KO-39の気ままな美容師サイト #名古屋 #伏見#美容師 #美容室 #曽我 #曽我耕作 #LESS#ブローレス#ダメージレス#ボーダーレス#タイムレス #4つのLESS

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