何を意識して撮影しますか？
LESS会の帰り道。だんだん家族のようになっていくスタッフ間に微笑ましく思える。
どーも。名古屋伏見のヘアサロンLESS代表の曽我です。
本日はハイトーンな美容学生さんがご来店。
有難いことに美容系のお客様も多く、日々鍛えられます笑
大体LESSの雰囲気や作品が好きで来てくれますが学生らしからぬ質問が。
「何を意識して撮影しますか？」
最近は美容学生さんでも作品撮りをよくしていて完成度も高く素晴らしいと思います。
で、たまに聞かれるこの質問。
何を、と言われると沢山あるから絞りきれませんがこの時出てきた言葉は
「やり過ぎないように」
でした。
クリエイティブな作品撮りも好きだしゲスト向けの作品撮りも好きだけど共通して言えるのはそこ。
「プラスよりマイナスを意識する」
もLESSのコンセプトの一つなのでやり過ぎたらアウトなんですw
ヘアもつくるしメイクもするけど
「どこまでマイナスするか」
みたいなのも大事。
プロの外人モデルならまだいいけど日本人であればやり過ぎればケバケバの重さが出る。
マイナスして成立する綺麗さを追求します。
やり過ぎない=ハイナチュラル
ととらえることもできます。
LESSはナチュラルなサロンではありません。
少しオシャレしたいお客様の集まるサロンです。
スタッフ写真我ながらいー感じでした。
それぞれにしっかり色がある。
それが素敵だと思える。
作品撮りに気をつけることも
作品撮りしない人が気をつけることも
それぞれ。
明日も頑張りましょう！
アスカ楽しんでるw
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