スミカラスミマデ
自分では細かい方だと思ってなくてもデザインの事となると最後の最後まで足掻こうとする自分は他から見たらうっとうしいのかもしれないけど
そこはごめん!
と素直に謝るw
どーも。3月3日に名古屋伏見にオープンするヘアサロンLESS代表の曽我です。
オープニングスタッフは僕含め気がつけば有難いことに5人。
20坪ちょっとなのにもう初めからこんないると給料払えない可能性が僕を襲ってきて開き直る毎日ですw
これだけ集まってくれたのも
「オープニング」
とか
「駅近」
とか
「ほぼ都心」
みたいな理由も大きいと思ってます。
だからこそオープニングスタッフってやっぱり特殊で皆寄せ集めで同じ箱に入れられるわけです。
不安や期待の入り混じる探り探りの人付き合いと慣れない環境に対応していかなくてはなりません。
そして勤めていた会社を辞め、よくわからない新参者のところにとびこむわけです。
これけっこう勇気いりますね。
受け入れられる側も受け入れる側も。
安心や安定の少ない環境にうつるわけですからそれなりの覚悟をもって来てくれてると思うのでやりがい、とゆーか結果にはこだわらないといけないです。
結果のあり方はそれぞれなのでそれはおいといて。
仕事の話をLINEしてたスタッフからこんなことを言われました
彼女は1番初めに一緒に働く事を決めてくれた子なんだけど
「レセプション」
ってゆー立場w
まだ他に働く人もいないのに初めて雇うのレセプションってキチガイですよたぶん笑
ビジネス的に考えたらいなくても営業まわるし人件費かからないですからね。
でもレセプションとか関係なしに
「自分と合ういい子はなかなかいない」
という現状だと思ってます。
洋服買いにいったりすると
「これは高いけどここで買わなかったらもう2度と出会わないかもしれない!!
ど、どーする!!!」
みたいなやつですよ笑
ましてや人ですからね。
僕は臭い男1人でゴソゴソ営業してるより絡みやすい花が玄関に置いてある方がよっぽどお客様が気分がいいと思ったし働くスタッフも気が楽になると思ったのです。
職種はどーにでもなる気がしたという笑
そう、イノシシ年です🐗
でも知らない間にブログを読まれる怖さw
スタッフに向けて書く気はないけど
スミカラスミマデミラレテル
んだなぁと。
今日は面白い話を聞いたからそれはまた明日!
ではまた!
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