引き継ぎをされるのかされないのか
クリスマスだというのに全く関係ないテーマでブログを書く僕ですw
どーも。名古屋のヘアサロンhairlogyの曽我です。
「自分はまぁまぁソフトな接客をする方だ、親身になっていると思う」
自分の事をそう分析する人はまぁまぁいるんではないでしょうか。
僕はソフトではないし親身だけども優しくない気はするw
辞めていくスタッフと話したりするとこんな話題が出て来る
「自分のお客様をどのスタイリストに引き継ぐか」
どこのお店で働いてても必ずあることで同時にこんな事も周りに言うスタイリストがいる。
「僕は(私は)あの人から全然引き継ぎのお客様を紹介されてない」
少し投げやりで腹をたてるような雰囲気で言う。
残念ながら引き継ぎに関して言うと選んでるのは担当スタイリストではなくてお客様なんです。
担当スタイリストは大体
「誰がいいですか?」
と初めに聞くもの。
大体分からないから合いそうな人を紹介する。
僕の場合難しそうな方やオシャレな方を紹介されますw #プレッシャー
昔あるスタイリストが言いました。
「お客様に誰がいいか聞いたらあの人だけは辞めてください、って言われたんですw」
そのスタイリストは接客が少しピリッとしてるというか口調が強めで笑顔で対応、というわけでもない。
周りからの印象もサロンワークでは非常に大事です。
見た目、行動、声などなど。
全ての人は見ているのです。
自分の担当と他のスタイリストを比べる事もあるでしょう。
あの人うまそうだな、とか暗いな、とか可愛いな、とか
いろんな事思われてます。
引き継ぎはわかりやすく結果が出ますね。
もちろん担当すると違う事も沢山ありますけど。
外から見て魅力的なスタイリストは担当してもらっても大体魅力的です。
とゆーことで襟を正してフロアにでます!笑
ではまた!
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